文房具セットを寄贈 中村組が元吉原小新1年生へ

(令和7年3月8日 富士ニュース掲載)
富士市田中新田の中村組(池田光芳代表取締役社長)は3月6日、4月に元吉原小へ入学する新1年生のために文房具40セットを寄贈した。池田社長や佐藤敏之取締役総務部長、総務部の羽二生公平さんが同校を訪れ、児童代表の6年生に手渡した。
文房具セットは鉛筆1ダース、消しゴム2個、クリアファイル3枚、ノート2冊。鉛筆には「にゅうがくおめでとう」「あかるいえがおでげんきなあいさつ」のメッセージを入れて門出を祝っている。
寄贈は、同社のスローガン「地域とともに未来(あす)を拓(ひら)く」に基づく社会貢献活動の一環。毎年実施し、今回で17回目を迎えた。
池田社長は「大正6年の創業以来、地元の方々に支えられてきた恩返しの思いで寄贈を始めた。子どもたちには伸び伸びと成長し、地元で活躍する大人になってほしい。地域密着の企業として、今後も寄贈を続けていきたい」と思いを話した。
児童を代表して鈴木柚那さんは「たくさんの文房具をありがとうございます。これからも勉強や運動を頑張ります」とあいさつした。
荒田久仁子校長は「寄贈だけではなく、6年生のキャリア教育でも興味深いお話をしていただいた。子どもたちが将来について考える良い機会になったと思う」と感謝した。